2006年も6月は一度
知ってました?たった30日間しかないんですよ!人生の中で!!
だいたい月は30日くらいなんですけど・・・・
まっ、出足から奥が深い話から始まってすいません
何を言いたいかって言うと、その日のその時間ってのは~、その瞬間瞬間が続いて時間につながっているってことなんです
瞬間の固まりが時間で、時間の固まりが1日になるってこと
ちがういい方で人が生きてるってことを日数にすると、確実に成長している
更に違ういい方だと、その瞬間老いてるってこと(やだ~!!)
特に意味のない話からスタートしました
ただ最近考えたことなんで。
それでは、それでは~。声を張って~
み~なさ~ん!いい時間過ごせてますか~?
夏に向かって準備してますか~?
ふぅ・・
俺の準備はいつでも大丈夫!なのに・・・
北海道は寒い・・・・・・きゃも~ん夏!
北海道の夏はまだまだ遠い
と言う事で、
今回はちょっと為になる話でもしてみますか
いきなしなんだけど、『鮭は何故身が赤いのか?』
その時の俺は?と言うと酔ってたし、頭の回転が悪く(頭が悪く・・・)ちょっと答えられなかったんだけど
・・・・・・・・・・・・・
理由があったんですよ~
ヨネックスのさっと(中川賢史)の話によると
鮭ってのはもともと白身の魚って言われてるみたいで、何故赤いかってぇと原因は鮭の食べる物に関係してるんですよ
へ~そうなんだ
その食べるものがエビらしく、食べてるうちに白身が赤身に変わるんです
へ~、また賢くなった気がする俺!
ってことはそうか、小さい頃体に悪そうな真っ赤なアメを食べると舌に赤く色がついちゃうあれだ!
それの全身バージョンなんですね、納得(ホントか?)
昔カボチャだったかな?食べ過ぎたら黄色くなるって聞いたことあるもん
あれだね!(カボチャかどうかも自信ないけど)
ただ気になることもある
エビってゆでたら赤くなってるけど、ゆでないと茶色とかあるのは・・・・・
ん~・・・・
ん?、細かい事は気にしない
まぁそういうことで鮭の赤身の意味しりました
他にも書こうと思ってたんですけど、天気がいいんでバイク載ってきまぁ~っす(風になりに!・・・・・・)