久々に東京行くと、札幌との気温の違いにかなりび、つ、く、り!
昼間Tシャツとは言わないまでも、ロンTでも十分なくらいの気温でちょっと小走りしたら汗がでるくらい。当たり前なのですが、同じ日本でこんなにも環境が違うってのもびつくり
環境の違いと言えば、札幌に住んでからもう18年。実家今金町に住んでいたのも18年。気がつけば同じだけ住んでいたことに気づき、最近更に月日の早さにもびつくり
違いと言ったら、実家にいた時の幼少の頃の記憶はかなり少ない分、札幌の記憶は多い為に思い入れもかなりあったりする
そういえば記憶の話で、昔仲間がお母さんのお腹の中の記憶があるって誰か言っていて、僕にはとても信じられない事の一つ
記憶力のいい人ってホントにいるんですよね
おもしろい話を毎回聞いてもおもしろい人は、やっぱり細かく記憶しているってこと。仲間であるヤッシー(八代一志)はおもしろい話のデパートって言っていい
昔のヤンキー時代、パラパラ踊ってた頃(これ見たら、怒るな多分・・・)
だけど、全てにオチがあってかなりおもしろい。やはりその記憶力にもびつくりだ
話はそれてしまったが、東京では救急車、消防車、パトカーの数がとても多い
札幌にきてもそう思ったのだが、今金町にいる時なんて救急車が走ってたら「誰んち行くんだろ?」とか、消防車だったら「どの辺?」なんて聞いたものだ
パトカーレベルになるとほとんど見ることが無い
つまり、
東京>札幌>今金
の方程式が成り立つ
人口の多さに比例してるとは思うだが、それでもやはりパトカーのこんなシーンを東京で見ると、これまた