先日軽い忘年会的なことを少人数でやろうってことになって、宴をした時の話なんですけど、、、、
なんかやたら
たのい
このメンバーでは初めての忘年会で、
あっ、
でもタイミングいい時に電話くれた人も呼んでいて、不思議なメンバーにはなったものの、普段会話できない人達とも交流もあってなまらたのかったぁ
そんな、楽しげなひとときに電話が、、、、、
かつしさん、俺です○ンです
おお、どうしたぁ?
まだ飲んでるんですか?今RAD(札幌のBAR)にアントニオ猪木来てますよ
えええええぇぇぇぇぇぇ、まじめにかい?
まじです、大至急きてください
こんな電話が入ったんです
普段タレントさんが近くにいるってことを聞いても、迷惑になるから行くのやめよってことになるところなんですが、
あのIWGPでハルクホーガンと初代チャンピオンを決める、壮絶な戦いをしたアントニオ
そして、
ブログの語尾には必ず、「それでは。」という言葉で締めるアントニオ
そして、
ぉ元気ですか〜〜〜(あんときの猪木風で)のアントニオ
猪木 寛至ですよ
そら、もうダッシュです
RADの近くに行くと、7〜8人の集団がRADから出て行くのが見えて、よく見ると一人だけ頭が突き出ているのが見えた時
猪木?!
道路の向こうには、あんときのぉぉぉぉ、、、もとい
アントニオォォォォォがいるじゃありませんか!!
猪木さぁぁぁん
とみんなで声をかけ、手を振ってみると
こちらを向いて、やってくれました
いぃぃぃち、
にぃぃぃぃ、
さぁぁぁん
半端ないファンサービス!
完全にやられた、、、、もう大好き!!
生で見るってホントいい
その後、アッチは闘魂注入してもらってうらやまし過ぎて
俺も続こうと思ったけど、「この辺で勘弁してあげて」の言葉がぐさりとささった
そうですよね、完全なプライベートな時間調子にのってしまって、申し訳ないです
ですが、
その後もこんなことまでしてもらって、ホントにありがとうございます
テンションやばいところまでいってます
そのテンションを何かにぶつけたいってことで、