え〜
長らくお待たせしました
今までになかったこの企画
ついに実現
サムライ密着24時×3日間
の撮影ということで、NMBが密着のシューティング風景の裏側ってのを徹底追跡してみました
まずはサムライクルーのキレキャラ
中井孝治(BURTON)
NO BOARDはこなす
ワンフッドで、キノコマッシュ当て込む
スイッチトゥイークとバリエーション豊富
そして、
サムライクルーのまとめ役
原田正臣(HEAD)
完全にみんなの親がわり
優しい彼がみんなをまとめて、自分も攻める時は念入りにチェック
そして、
サムライクルーの自由人
清原勇太(CAPITA)
マイペース過ぎて時間になってもこないことが多くて、ドギマギしてる俺を察知した中井は
もう行きましょ、強行で!
いつもの事らしい、、、
勇太、もうちょいみんなのこと考えれるように・・・
そして、
サムライクルーの西田敏行(俺の勝手なイメージだけど)
村上史行(FORUM)
見た目の雰囲気とはかけ離れたスタイリッシュなジャンプが印象的
サムライの中ではやらかすこともあって、叱られ慣れしてる様子
そして、
サムライクルーのカメラマン
ナカソン
ほとんどの映像が彼の手にかかってます
シューティングの時は大人しいけど、終わって酒が入るとテンション上がる上がる!毎日ビール6缶は日課だって、、、、、、、、
それにしても今回一緒に彼らの生活を共にしてみてわかったことは、時間にキッチリしてるのは中井と正臣
そして、常に映像を残すという強い意志が感じられ、真剣な時を何度も見たせいか、、、彼も漢(おとこ)でした
撮影中にキレてる中井や怒られてるライダーがいても、撮影が終わるといつもの雰囲気に戻ってるのもサムライのいいところなんでしょうね
なんに対してもバランスが大事だと思うのですが、舵をとるのが正臣っていうのも上手くチームをまとめる人材なんです
今回学んだことは、キレるのやめて強行を取り入れるってことです