ノースサファリサッポロ
聞いたことはあったけど、行ったのは今回が初めて
ゲートはWELCOMEと歓迎されて
入り口は巨大なホワイトライオンの顎の下
迫力は伝わってますが、、、
ライオンは
いません
動物園ほどの規模じゃないけどここのいいところは
なんと言っても
触れる
ここは歩くルートが若干決まっていて、順番に動物を見せてくスタイル
まずはビーバー！
いきなしっ
奴はいました
しかも、
なまらかわいい！
毛は柔らかいのに対し、しっぽは蛇の固さに似てる
泳ぐ時に使うしっぽは波のうねりのように上下にゆったりと振りながら泳ぐことにちょっとびっくりもし、、、
そして、
ワラビー
カンガルーと同じような動きだけど、親戚みたいな感じなんででしょうか
俺の目は完全にいってます
一緒に行ったタカ
全ての動物にびびることはありません
スゲー
シマウマ
これを見て
ラウドネスの山下想い出すのは俺だけでしょうか？
アラフォー第一期バンド世代しか、わからない話なんですが何か？
亀もいます
なんだかもう怪獣にしか見えません
タカは乗ります
スゲー
猿はとぼけます
前髪は切ります
エミュは覗き込みます
リスは逆さでも飲みます
ヤギは非対称で寝ます
しっぽは下がってます
なまけます
無理矢理乗ってきます
排出物は温かいです
ふごふごします
振りまくりです
うさぎは手にも乗せます
タカも乗せます
更にのせます)
たまに、噛もうとします
かっこいいと思いカメラをむけると
羽を広げる時は、目の前は敵らしいです・・・・
いかついです
あなたハリーポッター出てません？
ソーセージあげると、笑うこともあります
うっとりします
見上げてましたが、
何見てんだよ〜
ですって
タカに鷹を飼育員の箸の先にある食料を使って向かわし
俺もトライ
成功すると鳥使い気分
フクロウもナイスな表情できるんですね
動物と遊ぶのって、
おもしろい
ギョッ)
