スノーボードをする時、特に撮影では必ずすることは天気チェック
今年のNZは特に天気が悪くて、頭をかかえることが多いのが現状
で、
撮影は必ずしなきゃいけない
なのに、
天気が悪い→悩む→大荒れ→OFF→と考えつつ→やっぱり山に
となることが多い
いろんな人達の情報、ネットで予報、テレビの天気予報
全てバラバラ
毎年のことながら、こっちの週間予報は毎日変わり当たらないことが多くて頭をかかえる
朝起きて外を見ると太陽は見えてるものの山の方向は真っ暗・・・
それでも強引に山に登りワナカの街を見ると晴れなのに対し、山の周りは雲がたまりやすい
風も強くて雲も吹き飛ばしてくれそうなのに
雲がたまる
それでも登ってみたらゲレンデで遭難できるくらいの吹雪、ディレクターのすぐるも必死
寒くて、見えない状態でも撮影にトライ
するも、
やはりカメラ的にも、ライダー的にも限界で下山
ベチャベチャになったウエアなどをMOTOR PARKの乾燥室に乾かしに行くすぐるとコックンが次の日の朝とりに行くと、コックンのウエアのダウンが無い
何度探してもなく諦め、中井孝治(SALOMON)達が住む宿に向かうと、ダイキこと村上大輔(K2)がX-NIXのウエアを貸してくれた
いろんな出来事の中で本当にテンション下げる時間だったが、借りたコックンはうれしそう
急いで山に向かうと、車のチェーンが切れ、俺のMACが上のベットから落ちフレームが歪む事実に呆然としながら登った山は雨・・・
ついてない現実を受け止め下山をすることになるのだが、このNZの山は砂利道が多くて雨が降るとなまら滑る
ガードレールも付いてない
なんなら、
プラス、
うちのキャンピングときたらパワーもないのに重量級なもんだから、
なんまら、怖い
そんな中、20kmペースで走ってると
・・・・・・・・・・雨漏り
あいつ〜
この言葉、完全に流行ってます
気分を変えるのにワールドカップの合宿所に行くと、
いました
元NMBパーソナリティ
そして、
過去に一緒の大会を出た事もあり、選手のことをよく理解している
完全に山さんのほうが目立ってます
山さん、綿谷君に会って
楽しんでますね〜
は?
そんなTシャツ着てるじゃないですか〜
って、山さん
まんま
その後、
明寿子(三宅あすこ)http://asuko7777.blog108.fc2.com/
の家に行って、SKYPE OUTのやり方教えてもらい写真をゲット
ピースサインも目つぶしする直前に見えるのは俺だけ?
一緒に住んでた人達が何人もいる中で、俺が知ってる女の子のライダーで一番いっちゃってる人(仲良し)登場
彼女の言葉によると、
永遠の20歳
スノーボード業界のアンジェリーナジョリー
社長こと水木奈歩
パンツ地味だったかなぁと言いつつも撮った写真を自分でチェックした後で、
前髪かかってるのが気になるからもう一枚
と気にいらない様子
聞いてみると、
Cancanの表紙だそうです・・・
今日の山さん、、、