つい数年前まで、こんな日が想像できる人が何人いたかわからないけどDAZEといくちゃんの結婚披露宴に行ってきた
だけど、
本人はこの日を信じて生きてきたんだと思う
と、
こんな書き方をしてしまうと、楽しいイベントも重くなってしまう
この披露宴でDAZEから頼まれた乾杯のスピーチ的なものを頼まれていて、空港で待ち合わせていたメジャー、しげ、マサの4人で式場に向かうわけだけど、着いた時間がもうギリ
急いで着替えて式に出たおかげで、随分テンパってた状態が続いていたと思う
それでも式が終わり、すぐに披露宴会場に行かないといけないのだが、バックにカメラを忘れていて、取りに行ってから披露宴会場に向かうと今にも始まるという空気感だったけど、ここでもギリ
席に座ると司会の方がちょっと焦った感で近寄ってきて、
松井さんですか?祝辞のほうよろしくお願いします
?
乾杯のおんど的なものは頼まれてたけど、祝辞なんて聞いてないし・・・一度は落ち着いたテンパリ状態もリバウンドで更にMAX
いろいろ伝えたけど、もう決まってるし頼みますとのこと
ただ、
DAZEさんの話だと松井さん話すの得意だって話なんで!
ハードル上げるのやめてください
ここで、俺のこと知ってる人ならわかると思うけど、仲間と会話で盛り上がるのはいつものことだけど、
人前で会話のキャッチボールの無いスピーチ的なものは、はっきり言って苦手なんです
そんなこと言っても、もう時間です
ちなみに祝辞はいつ話すのか聞いてみると、
二人が入場、
そして、
二人のなれ初めを私が簡単に説明
で、その次です
はやっ
テンパリ状態の上にテンパリ乗っけたようなこの変な緊張感は久しぶりだったのですが
それでも事がスムーズに進みなんとか無事終了
ですが、
これだけはどうしてもいいたいんです
祝辞の時に司会の方に紹介してもらい、登場する設定なんだけど
それでは、DAZEさんのご友人である
ソロモンスノーボード
のプロライダー松井克師さんお願いします
と紹介されたんです
司会の方、このブログを見る事が無いと思いますがソロモンではございません
サロモンです
どうしてもこれだけは言いたかったんです
スノーボード知らない人の微妙の間違えって、ちょいちょいあるんだよね
なにはともあれ
いい結婚式に参加できました