毎年２月になると休みがない（１月からあんまないか）
ってことは
あっ
ちゅうまに、２月が過ぎてしまう
ま、それはいいとして
２月の札幌は雪祭りが始まり、3丁目会場ではPARK AIRが始まる
これはTOYOTA BIG AIRの予選の予選があり、プロのライダーから無名のアマチュアが出場でき勝ち上がると、いきなり有名になれる登竜門的な場所
そこで日中は大会が行われている
ジャッジには手前から、全てのバランスマスターアンディこと安藤健次
二人目は長野オリンピックにも出場した小さな巨人、渡辺伸一
最後は手摺狂会を立ち上げ、ジブシーンを引っ張る、メジャーこと佐藤洋久
大会MCには左から、元NO MATTER BOARD MC、３２８
右は元祖猫と言われるくらいリカバリー能力が高い、石川健二
休憩中は雑誌とゲームでリフレッシュ
夜はナイトセッションがあり
ここでは、ベテランライダーから若手のセッションを見せる場所
毎年のことながらファーストアタックの僕の緊張が睨みに変わる瞬間をアンディに撮ってもらった（あざす）
初日は散々だったジャンプも少しずつ馴染んで来ておもしろいのですが、ランディングの硬さはストックが刺さらないくらいと言ったらわかるでしょ
はっきし言って、転けたらアウト！
大会中も、ナイトセッションでもケガ人が出るという
ライダークラスでも気を抜けない台なんです
ここで見て
山に行って俺も飛んでやる！
という気持ちで見てる人に言います。
次の日にやると怪我をしたと話を聞くので、例えサブロクでも簡単じゃないこと肝に命じましょ
そして、ジャンプを撮ってくれたジャイアンありがとう
使わせてもらいます
そして、体がバキバキになるころ雪祭りは終わりました
今年も怪我しなくてよかったぁ（痛くて歩けないくらいですんだ）
みんな本当にお疲れさん
が終わり
次はニセコで藤原ヒロシ君、DETSさんに誘われて来たハニカム撮影初日
撮影する前にテンションの高低差に耳がキーンってなることからのスタートです
見えちゃいけないところ見えてるーーー
あああああん、もう！！
