無事に終わりました
初日の天気が多少悪かったものの、徐々に回復し最終日の運動会と言う名のチーム対抗の大会では、ドッピーカン!
この大会ではキャンパー以外にもコーチ、スタッフも参加して豪華賞品がズラリと並ぶもの。それはみんな熱くなるってなもんでしょ。多分いろんなキャンプに参加してるけど、PLEASURE CAMPくらいいっぱい商品が当たるキャンプはなかなかないですよ。
この商品の他に板や、ウエア、バインなどがあって写真の倍くらいはいろんなもの当たります。結局お金払ってきたのに、それ以上の商品持って帰ったキャンパーが何人もでるほど。だから毎年来るキャンパーがいるのかな?
キャンプはやはりこの少ない日数の中で上達の過程が見えるというのが、僕らコーチにとってもうれしいものです。そして毎年来てくれるキャンパーに会うと、「今年も来ましたよー」なんて声かけてくれるのもうれしいし。。。
滑った後には、昼間に撮った映像をみんなに見せてのビデオクリニック
利尻から来たミリ、ちゃんと説明聞きましょう
初日の夜にはコーチのトークショーなどを聞けて、、、、
例えば、
どうして、スノーボード始めたのか?
どんな時にプロだって思うのか?
どんな時にプロとして辛いのか?
なんて事まで聞けて、「へ−−−−−」ってなることも多々ありました
そして、CAMPと言ったら宴!
必ずゲームがあるんですよ、そこでも豪華賞品があるからみんな燃える燃えるその中で、パンストかぶって引っ張り合い最後までかぶってると勝ちってゲームがあって、まずみんながやりたがらないゲームの一つ
どんな感じのゲームになるか、模範になったライダーは俺と原田正臣(7人侍、HEAD)
かぶると、もう誰かわかりません
ちなみに後ろから、NONO、アンディ、あつし。アンディくらいになるとちゃんとストッキング引っ張ってます
後半は夜の強い人達だけが残り宴に没頭してたらしいですけど、俺は大分早くにつぶれてしまったのはいつもの事
最終日の運動会では5〜6mのキッカーとボックスのコンボで行われて、
まず、ジャッジにアピールしつつ
表彰式でアンディからウエアゲットした裕貴は、ボックスにフロントフリップインっていう若さならではの技!ぶっちゃけほしい技の一つ
若いっていいな
天気もよくて、みんな笑顔のCAMPでした
北は利尻島から、南は熊本までいろんな人達がきてくれて楽しくできたのは、キャンパーだけじゃなかったと思います
みんなまた来年会いましょうね