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UNFINISH

NISEKO PLEASURE CAMP 2008

無事に終わりました
初日の天気が多少悪かったものの、徐々に回復し最終日の運動会と言う名のチーム対抗の大会では、ドッピーカン!
この大会ではキャンパー以外にもコーチ、スタッフも参加して豪華賞品がズラリと並ぶもの。それはみんな熱くなるってなもんでしょ。多分いろんなキャンプに参加してるけど、PLEASURE CAMPくらいいっぱい商品が当たるキャンプはなかなかないですよ。
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

この商品の他に板や、ウエア、バインなどがあって写真の倍くらいはいろんなもの当たります。結局お金払ってきたのに、それ以上の商品持って帰ったキャンパーが何人もでるほど。だから毎年来るキャンパーがいるのかな?
キャンプはやはりこの少ない日数の中で上達の過程が見えるというのが、僕らコーチにとってもうれしいものです。そして毎年来てくれるキャンパーに会うと、「今年も来ましたよー」なんて声かけてくれるのもうれしいし。。。
滑った後には、昼間に撮った映像をみんなに見せてのビデオクリニック
利尻から来たミリ、ちゃんと説明聞きましょう
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

初日の夜にはコーチのトークショーなどを聞けて、、、、
例えば、

どうして、スノーボード始めたのか?

どんな時にプロだって思うのか?

どんな時にプロとして辛いのか?

なんて事まで聞けて、「へ−−−−−」ってなることも多々ありました

そして、CAMPと言ったら宴!
必ずゲームがあるんですよ、そこでも豪華賞品があるからみんな燃える燃えるその中で、パンストかぶって引っ張り合い最後までかぶってると勝ちってゲームがあって、まずみんながやりたがらないゲームの一つ
どんな感じのゲームになるか、模範になったライダーは俺と原田正臣(7人侍、HEAD)
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

かぶってみると、、、
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

アンディとNONOもかぶりたがりで
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

かぶると、もう誰かわかりません
ちなみに後ろから、NONO、アンディ、あつし。アンディくらいになるとちゃんとストッキング引っ張ってます
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

その後もゲームは続き、、、
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

後半は夜の強い人達だけが残り宴に没頭してたらしいですけど、俺は大分早くにつぶれてしまったのはいつもの事
最終日の運動会では5〜6mのキッカーとボックスのコンボで行われて、
まず、ジャッジにアピールしつつ
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

こんな感じでジャンプし(ライダー奥村幸司)
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

メイクしたら、ご覧の通り
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

表彰式でアンディからウエアゲットした裕貴は、ボックスにフロントフリップインっていう若さならではの技!ぶっちゃけほしい技の一つ
若いっていいな
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

天気もよくて、みんな笑顔のCAMPでした
北は利尻島から、南は熊本までいろんな人達がきてくれて楽しくできたのは、キャンパーだけじゃなかったと思います
みんなまた来年会いましょうね
NISEKO PLEASURE CAMP 2008

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