今年もTOYOTA BIG AIR終了
毎年見てるけど、ホントライダーのスキルだったり、クオリティだったりとホント凄いわ
次々と新しく出てくるライダー
そして、新しい技
世の中にはいろいろなスノーボードがあるけど、どのジャンルでもかっこいい部分があって、TBAは日本で最高峰のストレートジャンプの大会
見る人はその技の凄さに魅了されるけど、リスクもかなりでかい
そんな今回の大会で日本人予選を通過して本選BEST 8に進んだ日本人は
ただ一人
藤本広海(VOLKL)
お騒がせのカズ(BURTON)や中井(SALOMON)がいる侍メンバーの一人
侍クルーは実力はもちろん若手ライダーの憧れクルーだ
ってことで、
そのヒロにBEST8の紹介エアーの前に
こんなカメラ付けて飛んでもらいました(GO PRO)
裏のライダー控え室には、ドリンク、お菓子、食べ物が用意されていて好きな時に食べれるゆとり空間
ノックダウン方式で行われた本選決勝は
オリンピックHPで2位になったPeetu PIIROINEN
バックサイド1080のレイトコークだったのが、後半になるにつれてダブルコークになっていく完成度を見るとなまらしびれました
その相手は、
TBAでは2冠にもなっているEero ETTALA
ワンモーションのバックサイド1080でビタで決めてきたエッタラの点数がわずか届かず、最後に出してきた技はバックサイド1260と未知の世界
メイクはしなかったものの二人ともフィンランド出身
北欧のレベルの高さには圧倒されるわ
今年のTBAは特に新しい技見れたせいか、満喫でした
優勝したPeetu
真っ白い肌
そして、
ツルツル